
エリオット・マイナー
・「Parallel Worlds」
以前から力を入れて紹介していたバンドではあったが、何と今週のBBCのアルバム・チャートで
デビュー盤が初登場6位を記録。これにはさすがにかっ飛んだwwww!
今度のデビュー・アルバムの発売に際し、ファースト・シングルとして既発だった上の
「Parallel Worlds」を4月7日にイギリスで再度リリースすることになったよう。
以前紹介した時も書いたように、デビュー曲から、Kerrang! TVあたりのバックアップを受けて
シーンに登場したようだが、「Muse meeting Fall Out Boy」というのがその Kerrang! による
触れ込み文句なんだそう(実際Fall Out Boyの全英ツアーのサポート・アクトを務めていた
こともあったらしい)。
アルバムのプロデュースはHoobastankを手掛けたJim Wirt、ミックスがYellowcardを担当した
Neal Avron(そう言えばスピード感のある辺りはYellowcardっぽい)。
アルバムの方は、思ってたよりシンセサイザー入ってて、コーラスも結構分厚くて(しかも
ハモリ方が独特な、神秘的な響きがある)、何だか昔懐かしいプログレみたいな雰囲気も一瞬
あったりもするんだが、「Parallel Worlds」の真ん中あたりにいきなり出て来るギター・ソロ
なんかは、完全に様式美の世界(笑。いや、伊藤政則は「あれはポップスの範疇だ」と言い張り
そうだ。思わず昔のナイト・レンジャーとか思い出してしまった)
でも、覚え易いメロ書けるしポップさ抜群だし、上でナイト・レンジャーの名前出したが、
どっちかと言えば、イギリスというより昔のアメリカン・ポップ/ロックのチャートヒットの
王道行くような、親しみ易い、甘い側面もあるのがとてもいい。
まだまだシングル切れそうだし。
現在はシンプル・プランと共にツアー中らしい。
<「Parallel Worlds」収録のデビュー・アルバム「エリオット・マイナー」より>
・「Still Figuring It Out」
・「The White One Is Evil」
・「Jessica」
(日本の発売元?によるプロフィールは:)
http://www.dreamusic.co.jp/artist/detail/profile.php?artist=elliot%20minor
myspaceのHPは:
http://www.myspace.com/elliotminor



